【「頑張る」ことが嫌いなあなたへ】夢を叶えるために僕はもう一度「頑張って」みようと思う。







どうも、旅人くじらです。

いつしか、「頑張る」って言葉が嫌いになってました。

別に、頑張ってる人が嫌いなわけじゃ全くありません。

 

でも、ときどき「頑張ってる」アピールをする人がいるのですが、それはあまり好きじゃない、、、

頑張って何かをやるくらいなら、他の楽しい事やった方がいいんじゃない?って思うんです。

歯を食いしばって「頑張ってます!」っていうなら、そんなムキになってやらなくていい。

 

本当に頑張ってる人っていうのは、実は頑張っていないんですよね。

というのも、外から見れば頑張ってるように見えるけど、やってる本人たちは心の底から楽しんでる。

そういう状態が、「頑張る」っていうことだと思うんです。

 

つまり、頑張るは自分で使う言葉じゃない。

僕は自分で「頑張る」というコトバから卒業しました。

 

いや、正確には、卒業してました、、、昨日までは、、、。

 

今日から再入学することになったのでみなさんにお知らせ致します。

「頑張れ」は人に向かって言うコトバじゃない!

「ガンバレ~」@映画『風に立つライオン』のワンシーン

映画『風に立つライオン』の中には、とっても心に響く有名なセリフがあります。

それはアフリカのケニアで厳しい環境の中、医療活動をする医師の言葉

朝、一人で広大な大地に向かって叫んでるんです、

 

「ガンバレ~~~~~~!!!!!」

 

って。それを影で見ていた看護師が言いました。

「朝、叫んでたじゃないですか」

そして、これに対してその医師が返した言葉がこちら。

 

あれは、自分に向かって言ってるんだ。

 

か、かっちょええ、、、( ;∀;)

アフリカの過酷な環境の中で人命を救い続けていた医師。

自分を奮い立たせる彼の言葉に対して、きっと誰もが共感したことでしょう。

 

子どもに向かって「頑張れ」とはとても言えない

3年間ほど、小学生のサッカーコーチを務めていました。

子どもたちに「頑張れ!」とつい言いたくなるのですが、

いつも口から出る寸前で何とか止めています。

 

だって、子どもたちは十分に一生懸命やってるから。全力でやってるから。

 

そんなやってる子に、「頑張れ!」って、なかなか鬼畜な言葉じゃないですか?

この文章を読んでくれてる小学生がいたら、そう言ってくる大人にこう言い返してやってください。

 

「うるせえ見てる奴は黙ってろ!こっちは全力でやってんだよ!(怒)」

 

因みに英語のフレーズ、” Do your best! ” は、ネイティブのニュアンスでは、100%全力でやっていない人に対して使う言葉だそうです。つまり、言われた方は自分が一生懸命やってないように見られてると悟ってしまいます。使う場面には注意ですね。

「頑張れ」は自分に向かって言うコトバじゃない!

あれ、さっきと言ってることが、、、。

いや、確かに『風に立つライオン』のセリフには感動しました。

ジ~ンとくるものがあった。

 

しかし、頑張れは自分に向かって言う言葉でもないと思うんです。

 

全く映画の医師を否定するつもりはありませんが、

「頑張って」やることって、果たしてそのひと本人が本当にやりたいことなのでしょうか。

もしそうなら、「頑張ってやる」というよりも「楽しくて仕方ない」という感覚・表現の方が正確だと思います。

継続は結果であって、頑張って作り出す状態ではないんです。

得意なこと・好きなこと → 楽しいから継続できる → 結果が出る

というのが正しい形であって、

頑張って続ける→結果が出る

では絶対にありません。

出典:「頑張って続ける」とか言ってる時点で、その勝負には負けてますよ

好きでやって本当に楽しいから、結果、続けることができて対象の物事を極めることができる。

だから「夢を叶えるために頑張る」っていうのも、おかしいかもしれませんね。

だって夢っていうのは、自分が心から好きなことでしょ?

 

こうして僕は、「頑張る」という言葉を封印することにしてました、

 

昨日までは。

 

それでも僕は、夢を叶えるために「頑張る」ことにした。

やりたい事は全部やると決めた

「頑張る」を封印したのち、僕は考えました。

じゃあ、自分の好きなことって何だろう。

自分のやりたいことは何だろう。楽しいことは何だろう。

 

そしたら、昔から変わらない想いがありました。

 

世界から貧困をなくしたい。貧困をなくして、誰もが夢や希望をもって歩める社会にしたい。

 

これが僕の夢です。国際協力が好きです。

 

でもね、

好きなこと、やりたいこと、これだけじゃありません。

たっっっくさん沢山ありました。

 

ナミブ砂漠行きたい・オーロラ見たい・バンジーしたい・料理うまくなりたい・奥原希望さんに会いたい・ブログ書き続けたい・100年以上生きたい・photoshop勉強したい・映像作品作りたい・宇宙に行きたい・5次元の世界を研究したい・・・・・・(順不同)

 

振り返ってみると、1番叶えたい大きな夢があると同時に、まずまず叶えたい小さな夢もたくさんありました。

 

どうするか、、、。

 

全部叶えたい、、、!!!

 

だって1度きりの人生だもの、やりたいことは全部やろうと決めました。

 

やりたいこと全部やった結果、時間がたりなくなった

朝起きた瞬間から、気の向くままに行動する日々が始まりました。

 

よ~~し、今日は豪華な料理作るぞ~~~!

ちょっと太った?健康のためにランニングしてこよ!

うわ、この本読みたい!今日全部読んじゃえ!

 

最初は良かった。

けれど、今日、やっと気づけたことがありました。

 

このままじゃ、ダメだ。

本当に叶えたい1番大きな夢(国際協力)を叶えるためには、このままではいけない。

だって(夢を叶えるために必要な)語学の勉強、最近全然手に付けけられてないもん。

 

そう、英語を始めとした語学習得は国際協力に必須。

語学学習は”毎日続けることが大切。

英語・フランス語・スワヒリ語、、、毎日やるにしても、やりたいことが多すぎて語学は手が回っていなかった。

1番叶えたい夢のために僕は頑張るよ

気の向くままに行動してたらいけない

思うがままに進んでたらいけない

そういう生活は好きだけど、、、

 

本当に叶えたい夢を叶えるには、毎日自制心を働かせてやらなければいけないことがある。

 

好きだから毎日できるでしょ?確かに、語学学習は好きだ。

ただ、他にもやりたいことが多すぎる。

日によっては語学学習よりも別のことをやる方がその利益が大きくみえてしまうこともある。

 

だからこそ、そこは頑張って」毎日続けなければいけない、

語学よりもやりたいことをやろうとする気持ちを抑えて、、、。

 

やりたいことだけを追いかけた結果、将来本当に成し遂げたいことだったり、自分の夢を叶えたり、そういうことができなくなってしまうことに気づいたのだった。

最後に

今は「好きなことで生きる」時代。

そしてそれが実現できる時代。

だけど、楽して生きると勘違いしている人がいる。

 

表向きは「好きなことで生きたい」と言い、本心では現状の苦痛から逃れたいだけの人。

 

頑張ることも、必要な時があるんだな。

 

それじゃ、またね。

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白尾 諒 (ShiraoRyo)
1995年静岡県生まれ。アジア・アフリカ14カ国を旅したVlogクリエイター。東京外国語大学アフリカ地域研究専攻3年。些細なことをきっかけに1年半前にYouTubeを始め、それ以来映像づくりにハマる。現在はビデオブログ(Vlog)を投稿中。






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白尾 諒 (ShiraoRyo)

1995年静岡県生まれ。アジア・アフリカ14カ国を旅したVlogクリエイター。東京外国語大学アフリカ地域研究専攻3年。些細なことをきっかけに1年半前にYouTubeを始め、それ以来映像づくりにハマる。現在はビデオブログ(Vlog)を投稿中。